三日月に乾杯する吟遊詩人

「罠」は好きかな?嫌いかな?いろいろあるかもだけど、そんなに悪いもんじゃない気がする、「偶然」って。そうだよね?
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風の無い金曜の早朝は立ちっぱなしで

喫煙は体調に一利もない。
と、分かっていても購入してしまうらしい。
社会人になりたての頃、お客さんとして知り合ったコンサルタント会社の社長であるおじさん。
「この体が元気なのは、煙草とビールのおかげです!」なんてはっきり話していた。
胸を張って言われると、無理な脱ニコチンはしなくてもいいのかもしれないと感じる。

月が見える週末の夕方はゆっくりと
毎年、梅雨の季節がなぜか好きだ。
空気は湿度が上がり外に出れば濡れるけど。
一つの理由として、小さいときに、雨の日に咲いていたアジサイが可憐で、それ以来アジサイが咲くのを楽しみに待っている。
出島で付き合っていた、シーボルトとお瀧のあじさい逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人の中に紛れて来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨に打たれながらひっそりと咲くアジサイを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち変化して、アジサイは「おたくさ」という異名を持つようになったらしい。

熱中して歌う弟とよく冷えたビール

最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の時は、毎日読んでいたけれど、最近、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていても楽しく感じにくい。
けれど、すごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

悲しそうにお喋りするあいつと冷たい雨
実際に行きたくて仕方がなかった所、それは静岡の真鶴。
それを知ったのは「真鶴」という川上弘美さんの作品。
内容が深く、自分の子どもな頭では、まだまだ深い理解はしていない。
しかし、登場する真鶴地方の様子が大好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との県境に位置する所がここ。
半島の先が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海から見えているのは三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて渡れる。
縁があって、現実の景色を観光することができた。
私の一眼レフのメモリーは真鶴の景色がいっぱい。
小さな宿のお姉さんに、また来たいと話すと喜んでくれた。

具合悪そうにダンスする父さんと月夜

タイムイズマネーは、凄いセンテンスで、ダラダラしていると、見事にすぐ貴重な時間が過ぎていく。
もっとささっと作業も提出物も終了すれば、その他の事の方に必要な時間を回せるのに。
部屋の整理をしたり、散歩したり、料理にはまったり、本を手に取ったり。
そう考えて、最近はしゃきしゃきこなそうと努力しているが、何日続くのか。

怒って体操する家族とあられ雲
社員で働いていた時の先輩は、社長令嬢で、誰が見てもセレブそのものだった。
小さな体で愛嬌があってテンションが高い、動物愛護の先輩。
動物愛護団など立ち上げて、それなりにキャンペーンを行っている様子。
革の使用反対、ヴィーガン、動物実験反対。
ちょっと前に、ご実家に訪問したことがある。
都心にある高層マンションで、六本木ヒルズが見える。
その先輩、毛並みがきれいな白い猫と同棲していた。

余裕で走る母さんとあられ雲

梅雨が明けたばかりだけど、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と思った。
もうすぐ夏休みという休日の午前中、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
頭の上では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボン姿だった。
汗が頬を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近所にある市民プールのオープンが待ち遠しかった。

自信を持って口笛を吹く彼女と突風
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
昔一度見かけました。
電車の中で若い女性。
女性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
しかし、内面から醸し出すオーラは確実にありますよね。
なかなか素敵な人がたくさんいるんだなーと思いました。

喜んで熱弁するあいつと冷たい雨

仕事で必要性のある青竹をきちんともらえるようになって、ありがとうございますと言いたいのだが、しかし、うじゃうじゃと生えた竹が重荷でどしどし運び出してほしい竹の持ち主は、こちらの必要量より竹を取って帰らせようとするので仕事が増える。
大量持って帰っても余ることになるのだが、処分に困る竹が邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれと強く求められる。
自分もいるものをいただいているので、強く言われたら断れない。

気持ち良さそうに自転車をこぐ母さんと夕焼け
この黒の一眼レフは、実は、砂浜で拾った。
当日、8月のちょうど真ん中で、ちょうど真ん中で、例年通り暑く感じた。
デパートで、恋人と言い合いになり、今日は口を利きたくないと告げられた。
そこで深夜、部屋からこの海岸まで車でやってきて、浜辺をのんびり散歩していた。
そしたら、少し砂をかぶったこの一眼に出会った。
持ち帰って、重さに驚いて夜のフォトを一枚撮ってみた。
一眼の所有者より、いいかんじに撮れているかもしれないと思った。
恋人の素敵な笑顔撮れたらなー、とか、思った以上にピント調節ってうまくいかないなー、とか心の中で思っていた。
連絡して、どうにかして会うことができたら、恋人に自分が悪かったと謝るつもりだ。
解決したら、この一眼、落とし主に届けよう。

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