三日月に乾杯する吟遊詩人

気持ち良さそうに吠える子供と電子レンジ

「春巻き」に関して、どう感じる?「ビール」とは、一般的にはどう思われているのかな?別に真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。
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どしゃ降りの日曜の早朝は想い出に浸る

蝉鳴き声もやんだ夏の夜。
少年は縁側に座り、スイカをほおばっていた。
かじってはスイカの種を庭に向かって吐いていると、ときどきタネがうまく飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
隣に置いた蚊取り線香の香りと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、それからスイカの味。
少年はそんな事を感じながら、明日はどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

ぽかぽかした金曜の早朝に熱燗を
あまり肉類があまり好きではないランチやディナーはどうしても魚介類中心になってくる。
なので、真夏の、土用丑の日は、大きなイベントごとだ。
東京の方でウナギを開くときには、背開きという習慣がある。
どうしてか話すと、江戸の頃より武士の文化だったので、腹開きは切腹につながってしまい、良くないため。
それに対して、大阪を中心にする場所で開かれる分には、腹開きである場合が習わし。
それは、大阪の方は商人文化の所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
でも、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーな場合も。
それは、大阪の方は商人文化の所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
でも、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーな場合も。
上記の雑学は、バス会社で働いていた時に、毎回、お客様に言っていたお話です。
東京駅から出発して、静岡県の浜名湖や三島や沼津のウナギを食べるために行くというコース。

月が見える平日の夜は椅子に座る

太宰の「斜陽」は、休みなく読みやすいと思う。
かつては良い所の御嬢さんだったかず子が、誰にも負けない女性になっていく。
読んでいて素敵だと思わずにいられなかった私。
この女性のように、誰にも恐れない気の強さと、強い意志が戦後は必須であったんだと思う。
彼女の都合は置いておいて、不倫相手である上原の家内からすると大迷惑だろうとも思う。

気持ち良さそうに泳ぐ友達と夕立
急激にインターネットが普及することは、中学生だった私は全く想像できていなかった。
物を扱う会社は今から競争が激化するのではないかと考える。
ネットを活用し、なるべく安い物を見つけ出すことが難しくないから。
争いが激しくなったところで、ここ最近よく見かけるようになったのが、集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
現在は、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

熱中して熱弁するあの子と穴のあいた靴下

学生の頃、株に興味をもって、買ってみたいとおもったことがあるけれど、しかし、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったけれど、しかし、一生懸命得た貯金が簡単になくなるのも恐怖で、購入できなかった。
証券会社に口座は開設して、銀行口座から動かして入れて、クリック一つだけで購入できるようにしたけれど、恐怖で買えなかった。
汗水たらして、働いて稼いでためた貯蓄だから、他の人たちから見たら少額でも少なくなるのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

怒って跳ねるあの子と読みかけの本
最近まで一切知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツなるものが売っていた。
都会では、そのオムツをはいて入れることろと入れない所があり、場所によって違うらしい。
必ずや、赤の他人からは、もれないオムツでもうんちなどふくまっているオムツで入られたら、気持ち悪いだろう。
しかしながら、親だったら、プールにいれてあげたいと考えてしまう。
そうは言っても、立場が逆だとしたら絶対に不快だ。

どしゃ降りの金曜の早朝に料理を

作家、太宰治の斜陽、ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に宿泊に行った。
連れとして文学大ファンの両親。
こちら安田屋旅館は、太宰がこの小説の一部を集中して書くために泊まった海沿いの旅館。
部屋を進むと、ギシッと、響く。
向かったのは、太宰が宿泊した二階の角の部屋。
富士が半分だけ、顔を出していた。
すぐそこの海の中には生け簀が張ってあった。
この辺は来たかいがある。

気分良くお喋りする兄さんと俺
友達のちかこはなかなか賢い。
頭が良いんだろうなーと思わされる。
あまり人を否定したりはしない。
何コイツ!?と思っても、少しでもその人の気持ちを重視する。
そうしているうちに、視野が広がるし、強くなるのだ。
考えを主張し通すよりも、この方が彼女にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを自分のものにするやり方をよく分かっている。

無我夢中で歌うあいつとファミレス

お願いされて、山のモウソウダケの間伐を支援していたが、大きく重い竹が大変たくさんできつかった。
知人が山の管理を両親から引き継いで、竹が密になっていて、伐採しても運び出しづらかったらしい。
私は、仕事で使用する新しい竹が手に入れたかったので、もらえるとなり、ちょうど良かったが、道もない里山から運び出すのもきつかった。

雲が多い日曜の夕暮れは料理を
富士には月見草がよく似合うと、有名な名言を残したのは文豪の太宰治だ。
太宰治は、バスに乗り、御坂山塊を通り、今の甲府へ向かっていた。
そこで偶然一緒になったお婆さんが「あら、月見草」とつぶやく。
それに、反応した太宰治の目に映ったのが、月見草、そして日本一の名山富士山だ。
富岳百景のこの部分は、日本一の名山を知るに欠かさない。
他にも芸術に出てくる、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じく、整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがよく合うと口にされる。
その通りだと思う。
私が大好きなのは、雪をかぶった名山、富士山だ。

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