三日月に乾杯する吟遊詩人

汗をたらして叫ぶ友達と冷たい肉まん

「職人」について本を書くとしたら、どのようなことを調べる?「八宝菜」の一般的な解説とかかな。それとも、個人的な考え方からくる意見かな。
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控え目に歌う友人と横殴りの雪

本日の晩御飯は家族と外で食べる事になっているので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと想像していた。
カレーやハンバーグ、天丼やカツ丼、なんてメニュー表には何があるのかと想像していた。
今回は近所のレストラン。
お父さんの運転する車は、じきに目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉ちゃんは後部座席で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を誰よりも先に開けた。

一生懸命歌う姉ちゃんと冷たい雨
ある真夏の昼前。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸を運ぶところを観察していた。
蟻たちはせっせと動き回っているのだけど、虫の死体一つでこんなにもいっぱいのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
でも、今日のところはじっくりと黙って観察し続けることにした。
真夏だから、少年の汗が頬を伝い、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

雪の降る水曜の夕暮れは座ったままで

まだ見ぬウォッカの国、ロシアに、いつかは行けたらいいなと思っている。
学校での英語学習に無謀さを感じた時、ロシア語を勉強してみようかと思い立ったことがある。
でも、立ち読みしたロシア語の初歩的なテキストを見て一時間ほどで断念した。
動詞活用形が半端じゃないくらい例外だらけだったのと、私にはできない巻き舌が多数。
旅行としてウォッカとオリビエを堪能しにいけたらいいなと思う。

どんよりした土曜の夜明けは焼酎を
今日は少年は、学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番のみんなと、給食を給食室へ取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、最も重たい牛乳は、男が持つべきだろう、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
牛乳は重いので女の子に持たせたくはなかったけど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

具合悪そうに叫ぶ母さんと濡れたTシャツ

私が思っていたより仕立てるために必要な布は高い。
子が幼稚園に1ヶ月後から通うので、袋が必須とは言っても、なんだか生地が高かった。
特に、キャラクターものの裁縫するための布なんて、非常に金額がいった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの縫物用の布がめちゃめちゃ価格が高かった。
指定の大きさののきんちゃく袋を買った方が早いし、簡単だが、農村なので、園に持って行っている人は皆、家でつくったものだし、近くに販売していない。

ぽかぽかした仏滅の夕方はゆっくりと
出張の時間つぶしに、ポーラ美術館に入って以来、芸術鑑賞に病みつきだ。
驚いたのは、単独でじっくり観賞しに来ている方も多かったこと。
なのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、催し物がすごくなのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展が非常に横須賀美術館は、子供を描いた絵の多い谷内六郎の展示がたくさんある。
どんな人かと言えば、まさに週刊誌、新潮の表紙絵の芸術家だ。
それ以外でも、江戸村の近くにある、夢二美術館で凄い量のポスターを買った思い出も。
そんな感じで、絵には日頃から幸せな時を貰っている。

陽の見えない休日の夕暮れは座ったままで

村上春樹の作品が好きだと、周りの人々のリスペクトを教えてもらって、買ったのがノルウェイの森。
ノルウェイの森は、日本以外でも大勢の人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
村上春樹の内容は、話の展開が早く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主役のワタナベは、いかにも生死のはざまでゆれているように感じる。
そういった課題を取って読んでも直子も緑も魅力があると思う。
そして、特攻隊や永沢さんやレイコさんといったスパイスが加わる。
みんな魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
随分前に知った作品だが、なんとなく読みたいなと思い立って開いたことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と思った瞬間。
だから、直子がうらやましいと思った。

どんよりした休日の夕方はこっそりと
東京で江戸の頃より賑わっている下町、台東区の浅草。
その中でよく知られている寺が浅草の観音様だ。
ついここ最近、浅草寺へご参拝に行ってきた。
ごく稀に行く東京の浅草参り。
再度、自分自身の目できちんと直視し分かったことが、外国からの旅行客が多いこと。
色々な国から観光客の集まってくる浅草は、ちょっと以前よりどう見ても多くなった。
そもそも、世界で一番の総合電波塔、東京スカイツリー完成の影響もあると考えられる。
近隣からは、ビッグバードのハブ化に伴って身近になったという事で、それと、ヨーロッパの方やアメリカからは、着物や和装小物に憧れを抱いてやってくる観光客が多いのだろう。
ともあれ、これからの未来も多くの外国人が来るということを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私は、仲見世通りを思いっきり散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん買って、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な浅草寺本堂が見えてきた。
この瓦屋根は雨に濡れてもさびにくいチタンを採用して、改修工事を行ったそう。
本堂の観音に日々の健康に感謝しご参拝した
今年の成果が、これからの未来でどこかで実りますように。

陽気に体操する妹と電子レンジ

テレビを眺めていたり街を歩いていると、美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、正統派の美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個人の雰囲気は、本人の心の中かもしれない。
凄く大事だと思う。
私が注目しているのが歌手の西野カナだ。
Mステを見て初めて質問を受けている姿を見た。
女の子っぽい!と思わずにいられない。
ベビーフェイスに、スタイルもバランスが良く、淡い色が凄く似合う印象。
会話がおっとりしていて、方言もポイントがアップ。
CDは結構聞くけれど、話している姿を見てそれ以上にファンになった。

風の強い水曜の早朝にシャワーを
今季は、海に入りに行っていないが、家族でたいそう行きたい。
今、子が幼いので、波打ち際で遊ばせるぐらいだけど、きっと笑ってくれると思う。
なのだけれど、今、パンパースをはいているので、ふつうの海水客の事を思ったら海に入れないのがいいと思う。
遊泳用のオムツもあるが、問題に発展しているらしいので。

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