三日月に乾杯する吟遊詩人

じめじめした木曜の夕暮れに冷酒を

雑誌とかのアンケートとかで、「タイフーン」のことについて聞かれたら、アナタはどう答える?「麻婆豆腐」って、人によって印象が全然違うかもしれない。
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怒って体操する母さんと季節はずれの雪

花火大会の時期なのに、住んでいる位置が、行楽地で毎週末、花火が上がっているので、もう嫌になってしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、花火をあげているので、抗議もどっさりあるらしい。
私の、住居でもドンという花火の音が大きすぎて自分の子供がパニックで涙を流している。
年に一回ならいいが、夏休み中、毎週、ガンガン音がなっていては、いらいらする。
さっさと花火が上がらなくなればいいのにと思う。

雨が降る日曜の夕暮れに外へ
MCで有名な人がびっくりするほど突然引退らしく、テレビで多く報道しているが、とてもすごいです。
次回の首相がどのような人になるかという話より報道でも順序が速かった。
どのような政治家が代表になろうが変わらないって思う人もとても多いですし、それより、よくテレビで見る大物が芸能界を引退というのが影響がでそうなんですかね。

前のめりで泳ぐ兄弟とよく冷えたビール

娘とのコミュニケーションをとればとるほど、自分の子供は非常になじんでくれる。
2歳近くまで、仕事がたいそうめまぐるしく、会うことが少なかったため、たまに顔をあわせても泣かれていた。
実の父でありながらとわびしい心もちだったが、会社の仕事がせわしないからと見切らずに、頻繁に、休日に散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
最近、仕事で車に行く時、俺が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのが顔がほころぶ。

ゆったりと熱弁する兄弟と飛行機雲
この国には、数多くのお祭りがあるようだ。
生で確認したことはないけれどじゅうぶん知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を観光した際に、画像や実際の大きさの屋台と笠鉾を見た。
12月に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
生で見たい祭事の一個でもある。
冬祭りとは逆に、夏にあるのは、福岡市東区のほうじょうえが有名で、生きている者の命を奪う事を禁じる祭事。
江戸の頃は、この祭事の行われている間は、漁もしてはいけなかったらしい。
トラディショナルなお祭りも大切だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく大好きだ。

怒って自転車をこぐあの人と気の抜けたコーラ

仕事の関係で鹿児島に住んでみて、墓前に日ごとに、弔花をやっている方々がいっぱいいるということにびっくりした。
少しお歳の方は、いつも毎日、お墓に切り花をしていないと、近くの人の目が心配らしい。
日ごとに、草花をしているから、家計の中のお花代もとてもばかにならないらしい。
いつも毎日、隣近所の老齢の主婦の方は墓に集まって生花をあげながら、語らいもしていて、霊前の重苦しい雰囲気はなく、まるで、人が集う公園のようにはなやかな空気だ。

喜んで踊る母さんと季節はずれの雪
先日、麻衣子と明日香とツアーに行きました。
2人とも、私の短大の同級生で、同じ時間を共有した仲です。
しかも、勉強していたのがトラベル全般とトイックだったので、旅行が大好きな生徒たちであふれていました。
なかでも、この2人を含む、仲のいい6人で色んな土地へ旅行に行った思い出は懐かしい。
私は今までそれ程友達が多くないし、それでそれで良いと感じています。
という事で、純粋にうれしかったけれど、すぐ横で麻衣子が満足そうな雰囲気だったのも喜ばしい事でした。

熱中して踊る友達と枯れた森

昔は面倒だと思っていたけれど、筋トレもちょっとは取り組まなくてはと近頃思う。
勤め先が変化したからか、このごろ、体力を使うことがすごく少なくなり、体脂肪率がたいそう上がった。
あと、30歳になったのもあるかもしれないけれど、おなかにぜい肉が増えてきて、めちゃめちゃ恥ずかしい。
わずかでも、気をつけないとひどくなる。

余裕で叫ぶ彼女と冷たい雨
知佳子と天神のアバクロンビーに向かった。
私たちはここのカジュアルなデザインがお気に入り。
あと、店内の高級感と、充満している匂いが。
2時間程度ひやかして、Abercrombie & Fitchを後にした。
すると、私は道を占領して、通れない人が後ろにいたので、失礼しました!と言って振り返る。
すると、店に来ていた兄さん。
笑いながら、大丈夫ですよ、など言われた。
驚いたのは、彼の手荷物。
アバクロンビー&フィッチでどんだけ購入したの?って質問したくなった。
そして、スターバックスで知佳子とその人の収入予測で盛り上がった。
答えは謎のままだ。

寒い週末の早朝にカクテルを

遠くの里方で暮らす家内の母もたまらなくかわいいらしい孫のためだといって、ものすごく多くお手製のものを苦労して縫って届けてくれている。
ミッフィーがめちゃめちゃ気にいっているのだと話したら、話したキャラの生地で、裁縫してくれたが、裁縫するための布の以外とたいそう高くてあきれていた。
仕立てるために必要な布は横、縦、キャラクターものだと上、下も向きがあり気をつけなくてはならないらしい。
なのだけれど、大量に、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
小さな孫は非常にかわいいのだろう。

ひんやりした木曜の日没は焼酎を
晩酌に、グラスビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、マンションの近くで酒屋を見つけて、父の日も近かったので買ったことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいの高級ワインを探しています」なんて言って。
実家にプレゼントした、そのワインが一万円することを耐え切れずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
以来、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー幸せだと感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわらない。

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